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5.1 試合時間

試合時間は80分以内に加えて、失われた時間、延長時問および特別な事情による時間とする。試合は、競技時間40分以内ずつ前後半に分けて行う。

標準競技規則
5.2 ハーフタイム

ハーフタイム後、サイドを交換する。休憩時間は15分以内とする。休憩時間の長さは、試合主催者、協会またはその試合を管轄する機関が決定する。休憩時間の間、チーム、レフリー、タッチジャッジは、競技場を離れることができる。

標準競技規則
5.3 試合時間に対する責任

レフリーは競技時間に対する全責任を負う。ただし、タッチジャッジのいずれか一方または両方、またはタイムキーパーに委任してもよい。その場合には、時間の停止や失われた時間について、レフリーが委任した者に合図する。タイムキーパーがいない試合において、レフリーは正催な時刻について疑わしい場合は、まずタッチジャッジに聞く。タッチジャッジの報告が不十分である場合に限り、それ以外の者に聞くことができる。

5.4 失われた時間

失われた時間が発生するのは、次の場合による。

(a)
プレーヤーの負傷: プレーヤーの負傷の治療、またはその他の事情により、レフリーが停止してよい時間は、1分以内である。

医務心得者が競技区域でプレーヤーを処置している間でも、あるいはプレーヤーが処置のためタッチラインの外に出る間でも、レフリーはプレーを続けさせることができる。

プレーヤーの負傷がひどく、フィールドオブプレーから運び出すことが必要な場合、レフリーは、そのために要する時間を認める裁量権を持つ。

(b)
プレーヤーの服装の変更: レフリーは、ボールがデッドとなったときに、プレーヤーがひどく裂けたジャージー、パンツ、または靴を交換、修理する時間を与える。また、靴ひもを結び直す時間を与える。
(c)
プレーヤーの交替と入替え: プレーヤーの交替と入替えのための時間を与える。
(d)
レフリーがアシスタントレフリーまたは他のオフィシャルに意見を求める場合: レフリーがアシスタントレフリーまたは他のオフィシャルに意見を求めるための時間を与える。
5.5 失われた時間の延長

失われた時間の延長は、その遅延が起った前後半それぞれの中で行う。

5.6 延長時間

勝ち残り方式採用の大会において、引分けがあった場合、勝者を決定するため延長戦を行うことを試合主催者が承認したときに限り、80分を超えて試合を行うことができる。

標準競技規則
5.7 その他、時間に関する規則

(a)

国際試合で行われる試合は、常に、80分と失われた時間分で行う。

(b)

国の代表ではない試合では、試合時間は協会が決める。

(c)

協会の指示がない場合は、両チ一ムが協議の上これを決める。協議がまとまらない場合にはレフリーが決める。

(d)

もしレフリーが、プレーの続行が危険であるとみなすのならば、レフリーは、いつでも試合を終了する権限を持つ。

(e)

試合時間が終了したが、ボールがまだデッドではない、あるいは、スクラムまたはラインアウトが与えられそれらがまだ終了していない場合、レフリーは次にボールがデッドになるまで競技を続行する。レフリーがスクラム、ラインアウト、反則しなかった側のプレーの選択、ドロップアウトを与えるであろう場合、あるいは、コンバージョンまたはペナルティキック成功の後、ボールはデッドになる。スクラムを組み直さなければならない場合、スクラムはまだ終了していない。時間が終了した後、マーク、フリーキック、またはペナルティキックが与えられた場合は、競技を続行する。

試験実施ルール

時間が経過した後、ペナルティキックを直接蹴り出した場合、ボールが投入され、次にボールがデッドになるまでプレーは続行する。

(f)

トライが得られた後に試合時間が終了した場合には、レフリーは、コンバージョンキックのための時間を与える。

(g)

試合終了間際にトライしたチームが、コンバージョンキックを蹴っても蹴らなくてもよい。キックを蹴らないことを選択した、または、残り時間内にキックを蹴った場合、試合再開となり、競技規則に則って、試合は次に止まった時点で終了する。時間はボールが足に当たった時点から計測される。

(h)

試合終了前に得点が入り、試合再開のキックを行う時間はまだあるが、キック後すぐに時間切れとなる場合、キッカーが:

  • ボールを10 メートル以上、蹴らなかった
  • 直接タッチに蹴った
  • ボールを、タッチインゴールまたはデッドボールラインへ、または、それらを越えるように蹴ってデッドにした

以上のいずれかを行った場合、レフリーは、競技規則13.7、13.8、および、13.9に従って、反則をしなかった側に選択肢を与え、試合はボールが次にデッドになるまで続く。

(i)

レフリーは、自身の裁量により、気温が非常に高く、また、湿度が高い場合、給水のための中断を前後半のそれぞれに1回、許可してもよい。時間は1分以内とする。失われた時間は前後半それぞれの中に追加するものとする。この中断は通常、得点の後、またはボールがハーフウェイライン付近でデッドとなった場合に行うのが望ましい。