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おわりに

ラグビーは、男女や少年少女を問わないスポーツとして評価されている。また、チームワーク、相手への理解、協力、仲間である参加者への尊重といったものを築いてくれる。その土台には、これまでもずっとそうであったように、以下のものがある;

  • 参加する喜び
  • ゲームが求める勇気とスキル
  • 携わったすべての人の人生を豊かにするチームスポーツへの愛
  • ゲームの中の共通利益を通じて育まれる一生涯の友情

そのような素晴らしい友情が試合の前にも後にも存在するのは、ラグビーの持つ激しい身体的・競技的特徴があるからである。戦い合った双方のチームのプレーヤー達がピッチを離れ社会的状況の中では互いの交流を楽しむという長く続く伝統は、まさにラグビーという競技の中核として今も存続している。

ラグビーは、完全にプロフェッショナルの時代に入ったが、レクリエーションゲームとしての精神と伝統も持ち続けている。伝統的なスポーツとしての特質の多くが薄まりつつある、あるいは、異議を唱えられるような時代にあって、高い水準のスポーツマンシップ、倫理的な行動、そして、フェアプレーを維持ことができることに、ラグビーはまさに誇りを持っているのである。

この憲章は、大切に守られてきたラグビーの価値を一層強いものにしていくためのものである。