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競技規則2018年版は現在制作中です。

競技規則は、2018年版からシンプルになり、再編されました。ワールドラグビーは、この新しい内容を様々な言語で展開していく予定です。選択された言語は、残念ながらまだ用意できていません。しばらくの間、2017年版の競技規則サイトをご覧ください。

競技規則2017年版を見る

20 ペナルティキックおよびフリーキック

    原則

    ペナルティ、および、フリーキックは、反則の後にプレーを再開するために与えられる。

    ペナルティ、および、フリーキックの場所

  1. ペナルティ、または、フリーキックのマークは、必ずフィールドオブプレーの中とし、また、ゴールラインから5メートル以上近くにあってはならず、以下の表のとおりである:
  2. 反則ペナルティ、および、フリーキックの場所
    ボールがプレーされている間キックの後のレイトチャージは除く反則の地点
    ボールがデッドになっている間プレーが再開されるはずだった地点、または、その場所がタッチライン上、あるいは、そこから15メートル以内の場合には、マークは15メートルライン上のその場所に相対する地点となる。
    22メートル地点でのドロップアウトでプレーが再開されるはずだった場合、マークは22メートルライン上のいずれかの地点となる(反則をしなかったチームが決める)。
    ボールがプレーされている間に競技区域外で起きた反則15メートルライン上の反則が起きた場所に相対する地点、または、その反則がタッチインゴールの中かデッドボールラインを越えて起きた場合は5メートルライン上の反則が起きた場所に相対する地点、ただし、タッチラインから15メートルの地点
    ラインアウトにおける反則マークオブタッチ上のタッチラインから15メートルの地点
    プレーの中におけるオフサイド反則をしたチームのオフサイドライン
    最初のペナルティ、または、フリーキックが与えられた後、それが行われる前に、もともと反則をしたチームが起こした、それに付随する反則もともとのマークから10メートル進んだ地点
    キッカーに対するレイトチャージ相手側が、反則の地点、ボールの落ちた地点、または、ボールが次にプレーされた地点のどれかを選択する。
    キッカー側のインゴール内で反則が起きた場合、ペナルティは、反則の地点に相対する、ゴールラインから5メートル、タッチラインから少なくとも15メートルの地点で行われる。
    反則をしなかったチームは、ボールが地面に落ちた地点、または、落ちる前にプレーされた地点で、少なくともタッチラインから15メートルの地点で、ペナルティを選択することができる。
    ボールがタッチに落ちた場合、選択できるペナルティは、ボールがタッチに出た場所に相対する、15メートルライン上の地点となる。
    ボールがタッチラインから15メートル以内で落ちた、または、落ちる前にプレーされたときは、ボールが落ちた、または、プレーされた場所に相対する、15メートルライン上の地点がマークとなる。
    ボールがインゴール、タッチインゴール、または、デッドボールラインを越え、あるいは、デッドボールライン上に落ちた場合、選択できるペナルティキックは、ボールがゴールラインを越えた場所に相対する、ゴールラインから5メートル、タッチラインから少なくとも15メートルの地点となる。
    ボールがゴールポストかクロスバーに当たった場合、選択できるペナルティキックは、ボールが地面に落ちた地点で与えられる。
    ボールを故意にタッチへ投げる、または、ノックするボールが投げられて、または、ノックされて:
    タッチ、または、タッチインゴールに入った、または、競技区域からデッドボールラインを越えた場合、マークは反則が起きた場所になるが、タッチラインから15メートル、ゴールラインから5メートル以上近くにあってはならない。
    インゴールからタッチ、または、タッチインゴールラインに入った場合、マークは5メートルライン上のタッチラインから少なくとも15メートル離れた地点となる。
    インゴールからデッドボールラインを越えた場合、マークは5メートルライン上の反則が起きた地点に沿った5メートルライン上となる。
    インゴールの中、または、ゴールラインの内側5メートル以内で起きた反則フィールドオブプレーの中の場合、反則が起きた地点に沿ったゴールラインから5メートルの地点。
  3. ペナルティ、または、フリーキックは、与えられた地点、または、その後方でマークを通りタッチラインと平行な線に沿ったいずれかの場所から行われる。ペナルティ、または、フリーキックが間違った場所から行われた場合はやり直さなければならない。
  4. ペナルティ、または、フリーキックにおける選択肢

  5. ペナルティ、または、フリーキックを与えられたチームは、スクラムを選択することもできる。
  6. ラインアウトにおいてペナルティ、または、フリーキックを与えられたチームは、同じマークでのラインアウト、または、スクラムを選択することもできる。
  7. ペナルティ、または、フリーキックを行う

  8. ペナルティ、または、フリーキックは、遅延なく行われなければならない。
  9. マークに対して与えられたフリーキックを除き、反則をしていないチームのどのプレーヤーが行ってもよい。
  10. レフリーが適当ではないと認めない限り、キッカーは、それまでプレーされていたボールを使わなければならない。
  11. キッカーは、ボールをパント、ドロップキック、または、プレースキック(タッチを除く)で蹴ってよい。
  12. キッカーは、ボールをどの方向へ蹴ってもよい。
  13. プレースキックにおけるプレーサーを除き、キッカー側のチームはキックが行われるまでボールの後方にいなくてはならない。
  14. ボールは、目に見える距離を蹴り進められなければならない。キッカーがボールを持って蹴る場合、両手からボールがはっきりと離れなければならない。地面に置いて蹴る場合は、マークからはっきりと離れなければならない。キックがきちんと行われたら、キッカーは再びボールをプレーしてよい。
  15. ペナルティ、または、フリーキックにおける相手チーム

  16. ペナルティ、または、フリーキックが与えられたら、相手チームはただちに自陣のゴールラインの方向へ10メートル、または、10メートルの距離がない場合は自陣のゴールラインまで、後退しなくてはならない。
  17. ペナルティ、または、フリーキックがすばやく行われ、キッカーのチームがボールをプレーしたとしても、相手側のプレーヤーは、必要な距離を後退したままでいなければならない。
  18. 相手側が後退する間もないほどすばやく行われた場合は、罰せられない。ただし、マークの地点から10メートル後退するまで、または、マークから10メートル離れていた味方のプレーヤーが自分達の前に動いてくるまでは、競技に参加することはできない。
  19. 相手チームは、キックを遅らせたり、キッカーを妨害したりしてはいけない。ボールを故意に取って、投げて、または、蹴ってペナルティを与えられたチームから遠ざけることを含む。 罰:2回目のペナルティキック、または、フリーキック。最初のマークの地点よりも10メートル前で行う。2回目のペナルティキック、または、フリーキックは、レフリーがマークを示すまで行ってはならない。
  20. ゴールをねらうペナルティキック

    フリーキックにおける相手チーム

  21. 相手チームは、キッカーがキックの動きを始めたらすぐに、チャージして、キッカーをタックルしてフリーキックが行われるのを阻止したり、キックをブロックしたりしようとしてよい。
  22. 相手チームが正しくチャージを行い、フリーキックが行われるのを防いだ場合、キックは認められない。マークの地点において、相手チームが投入するスクラムでプレーを再開する。