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競技規則2018年版は現在制作中です。

競技規則は、2018年版からシンプルになり、再編されました。ワールドラグビーは、この新しい内容を様々な言語で展開していく予定です。選択された言語は、残念ながらまだ用意できていません。しばらくの間、2017年版の競技規則サイトをご覧ください。

競技規則2017年版を見る

21 インゴール

    グラウンディング

    ボールのグランディング
  1. インゴールにおけるボールのグラウンディングは:
    1. ボールを抱え、インゴール内で地面につける;または、
    2. ボールを、片手か両手、または、片腕か両腕、あるいは、プレーヤーの体の腰から首の部分を使って押さえる。
  2. 地上にあるボールを拾い上げても、グラウンディングしたことにはならない。プレーヤーが、インゴール内で拾い上げたボールをインゴール内の別の地点でグラウンディングすることはできる。
  3. 攻撃側のプレーヤーがインゴールでボールをグラウンディングしたら、トライである。
  4. ボールを持っている攻撃側のプレーヤーが、ボールをインゴールにグラウンディングしたと同時に、タッチインゴールラインかデッドボールライン(または、その外側)に触れた場合、22メートルライン地点でのドロップアウトが防御側に与えられる。
  5. ボールキャリアーがボールをインゴールにグラウンディングしたと同時に、タッチライン(または、その先の地面)に触れた場合、ボールフィールドオブプレーの中でタッチとなり、相手チームにラインアウトが与えらえれる。
  6. 防御側のプレーヤーがインゴールでボールをグラウンディングした場合、タッチダウンとなる。
  7. タックルされたプレーヤーが惰性で自陣のインゴールエリアに入った場合、タッチダウンすることができる。
  8. 自陣のゴールラインのそばでタックルされたプレーヤーは、手を伸ばしてボールをインゴールにグラウンディングしてタッチダウンすることができる。ただし、その動作はただちに行われなければならない。 罰:ペナルティ
  9. 防御側のプレーヤーがゴールポスト、または、その周りのパッドに対してボールをグラウンディングした場合、タッチダウンとなる。
  10. タッチ、または、タッチインゴールにいるプレーヤーは、ボールをインゴールにグラウンディングすることで、タッチダウンする、または、トライすることができる。ただし、自分がボールを持っていない場合に限る。
  11. タックルされたプレーヤーが、手を伸ばしてボールをグラウンディングしてトライ、または、タッチダウンしようとした場合、そのプレーヤーからボールを奪うことができるが、ボールを蹴ったり、蹴ろうとしたりしてはならない。 罰:ペナルティ
  12. キックされたボールがインゴールを越えてデッドになった場合

  13. 一方のチームが相手側インゴールへ蹴り込んだボールがタッチインゴールに出るか、デッドボールラインを越えた場合、防御側のチームは、以下のいずれかを選択することができる:
    1. 22メートルライン上、または、その後方のいずれかの地点でドロップアウトを行う;または、
    2. ボールが蹴られた地点でスクラムを行う。

    例外: ゴールへのキック、または、ドロップゴールが不成功だった場合。これらの場合、防御側のチームが22メートル地点でのドロップアウトで試合を再開する。

    インゴール内の防御側プレーヤー

  14. 防御側のプレーヤーの体の一部がインゴールにある場合、体の他の部分がタッチにあったり、デッドボールライン上、または、デッドボールラインを越えていたりしなければ、そのプレーヤーはインゴールにいるとみなされる。
  15. インゴールにいるプレーヤーがフィールドオブプレーの中で静止しているボールを拾い上げた場合、そのプレーヤーはボールをインゴールに持ち込んだことになる。
  16. インゴールにいるプレーヤーがフィールドオブプレーの中で動いているボールを拾い上げた場合、そのプレーヤーはボールをインゴールに持ち込んだことにはならない。
  17. デッドボールラインの上か外側、または、タッチインゴールにいるプレーヤーがインゴールの中で静止しているボールを拾い上げた場合、そのプレーヤーはボールをデッドにしたとみなされる。
  18. デッドボールラインの上か外側、または、タッチインゴールにいるプレーヤーがインゴールの中で動いているボールを拾い上げた場合、そのプレーヤーはボールをデッドにしたとはみなされない。
  19. コーナーフラッグポスト

  20. ボール、または、ボールキャリアーが、コーナーフラッグ、または、コーナーフラッグポストに触れた場合、タッチ、または、タッチインゴールに触れていない限り、ボールがポストに対してグラウンドされなければプレーが継続される。
  21. ボールをグラウンディングする前にコーナーポストに触れたプレーヤー

    ヘルドアップインゴール

  22. インゴールにおいてボールキャリアーがボールをグラウンディング、または、プレーできないように止められてしまった場合、ボールはデッドとなる。プレーヤーが止められた地点での5メートルスクラムでプレーを再開する。攻撃側のチームがボールを投入する。
  23. グラウンディングが疑わしい場合

  24. インゴールにおいて、どちらのチームが最初にグラウンディングしたか疑わしい場合、ボールがグラウンディングされた場所に相対する地点で5メートルスクラムを組む。攻撃側のチームがボールを投入する。