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競技規則2018年版は現在制作中です。

競技規則は、2018年版からシンプルになり、再編されました。ワールドラグビーは、この新しい内容を様々な言語で展開していく予定です。選択された言語は、残念ながらまだ用意できていません。しばらくの間、2017年版の競技規則サイトをご覧ください。

競技規則2017年版を見る

7 アドバンテージ

    原則

    一方のチームが相手の反則により利益を得た場合、レフリーは、競技が流れるようにするためにプレーを継続させることができる。

  1. アドバンテージは:
    1. 戦術的なものの場合。反則をしていないチームは、ボールを好きなように自由にプレーできる。
    2. 地域的なものの場合。プレーが、反則をしたチームのデッドボールラインの方へ移動する。
    3. 戦術的なものと地域的なものの組み合わせの場合もある。
    4. 明白で実際的なものでなければならない。ただ単に利益を得る機会があるだけでは、不十分である。
  2. アドバンテージが終了するのは:
    1. レフリーが、反則をしていないチームが利益を得たとみなした場合。レフリーはプレーを継続させる; または、
    2. レフリーが、反則をしていないチームが利益を得そうにないとみなした場合。レフリーは競技を停止し、アドバンテージを適用した原因の反則に対する罰を適用する;または、
    3. 反則をしていないチームが、自分達が利益を得る前に反則を犯した場合。レフリーは競技を停止し、最初の反則に対する罰を適用する。いずれかの反則が、または、どちらの反則も不正なプレーである場合、それらの違反に対し、レフリーは適切な罰を適用する;または、
    4. 反則をしたチームが、利益が生じない2つ目の反則を犯した場合。レフリーはプレーを停止し、適切な、かつ、反則をしていないチームにより利益のある罰を適用する(戦略的、または、地域的なもののいずれか)。
  3. 以下の場合、アドバンテージが適用されてはならず、レフリーはただちに笛を吹かなければならない:
    1. ボール、または、ボールを保持しているプレーヤーがレフリーに触れ、いずれかのチームに利益が生じた場合。
    2. ボールがスクラムのトンネルのいずれかの端から出た場合。
    3. スクラムが90度以上回転した場合。
    4. スクラムの中にいるプレーヤーが宙に浮いて、または、上に押し出されて、地面に足がついていない状態の場合。
    5. クイックスローイン、フリーキック、または、ペナルティが正しく行われなかった場合。
    6. ボールがデッドになった場合。
    7. プレーを続けさせるのが危険な場合。
    8. プレーヤーが重大な負傷を負ったと疑いがある場合。