:第4条 プレーヤーの服装
Laws have moved to: www.world.rugby
    4 プレーヤーの服装
    1. 服装はすべて、ワールドラグビー競技に関する規定第12条に従ったものでなければならない。
    2. プレーヤーは、ジャージ、パンツ、肌着類、靴下、靴を着用する。ジャージの袖は、肩の端と肘の真ん中あたりまで伸びるものであること。
    3. 追加着用を認められているのは、以下のものである:
      1. 洗濯が可能で、弾力がある、または、圧縮可能な材質で作られたサポーター。
      2. シンガード。
      3. 靴下の下に着用する、脛の3分の1を超えない長さの足首サポーター。固いものの場合、金属以外の材質で作られたもの。
      4. 指なし手袋。
      5. ショルダーパッド。
      6. マウスガード、または、歯を保護するもの。
      7. ヘッドギア。
      8. 包帯、手当用品、薄いテープ、または、それに類するもの。
      9. ゴーグル。
      10. シューズの底に付いているスタッド。一体成型ゴム底を含む。
    4. 加えて、女性は以下のものを着用することができる:
      1. 胸パッド。
      2. 脚の内側に縫い目が一本入った綿混紡のロングタイツを、パンツ、および、ソックスの下に着用することが可能。
      3. ヘッドスカーフ。ただし、着用しているプレーヤー、および、他のプレーヤーに危険を及ぼさないもの。
    5. プレーヤーは、以下のものを着用してはならない:
      1. 血液が付着したもの。
      2. 鋭い形状のもの、表面がざらざらしたもの。
      3. 競技規則で認められるもの以外で、バックル・クリップ・リング・ちょうつがい・ジッパー・ねじ・ボルト・硬い材質のもの・突起物を含むもの。
      4. 宝飾品。
      5. 指先まで覆われた手袋。
      6. パッドが縫い込まれたパンツ。
      7. 通常は競技規則で認められているが、負傷の恐れがあるとレフリーがみなしたもの。
      8. 通信機器。
    6. レフリーは、いつでも、プレーヤーの服装の一部が危険、あるいは、違反であると決定する権限を持っている。そのような決定をした場合、レフリーはそのプレーヤーにその服装を着用しないよう命じなければならない。プレーヤーは、その服装の着用をやめるか、その服装が影響を及ぼさないようにするまで、試合に参加してはならない。
    7. 試合前の服装点検で、マッチオフィシャルがプレーヤーに対し、競技規則で禁じられているものの着用を見つけて告げていたのに、競技区域でもそれを着用していることが判明した場合、そのプレーヤーは不行跡で退場となる。 罰:ペナルティ
    8. レフリーは、服装に血液が付着した場合を除き、いずれのプレーヤーについても服装を着替えるために競技区域を離れることを認めてはならない。
    9. ワールドラグビー競技に関する規定第12条は、以下にて参照可能: http://playerwelfare.worldrugby.org/reg12